top of page

2022年1月16日(日)阪神大震災メモリアル大うたう会

・小学校に勤めています。昨年 3 月以来、子供達は歌を歌っていません。1 月に入って同僚や子供にも感染者が出て大変な状況ですので、一緒に歌うのは遠慮させて頂きました。早くコロナ禍を乗りこえて、好きなだけ歌える時が来てほしいです。素敵なひとときをありがとうございました。


・こんな時だけ笑顔で近づいてくるボスさんに今回もだまされて来ました。指揮に遅れてくるアウトローな指揮者がカッコ良かったです。フミゴンのソロも超カッコ良かった。ただ、突然『パプリカ』を踊れというフリはやめてほしい。2 回目急に人が減ってさびしがり屋の私はとてもさびしかった。帰ろうかと思ったけど、ボスのおにぎりを食べたので帰れなくなりました。その後ヒグヒグにお菓子とジュースをもらって、さらに帰れなくなりました。★今後取り上げてほしい企画:フミゴンのあわ踊り


・東灘で震災にあいました。もう 27 年経ったのかと。その後多くの方々との出会いに感謝です。「うた」の力は人間を強くもやさしくもして元気をもらえます。今日はとても楽しく充実した一日になりました。

太鼓の皆さん、小学生のしっかりしたソーラン良かったよ。独唱のソプラノの方や皆さんの素晴らしいハーモニーにも日頃の練習が大変だったと思いました。今日はありがとうございました。


・コロナ禍声も出せない毎日でしたが、今日は楽しいひとときを過ごさせてもらいました。何十年ぶりの“田中さん”のお元気な様子拝見嬉しく思いました。ありがとうございました。


・ここ 3 回ぐらい寄せて頂きましたが、神戸の町で歌声メモリアルの歌を歌わせて頂き、私は元気を頂きました。遠い神戸の町まで行くことを楽しみにしています。神戸の街は大好きです。


・非常に良かった。組曲に感動して涙しました。ソロの方の声が優しくて良かった。素晴らしいの一言です。


・松原通 2 丁目でバスを降り、音楽センターに来るまで大変でした。親切な方に案内して頂き来れました。楽しいひとときをありがとうございます。南中ソーラン最高、可愛かった。私の息子の歌、涙が出てくる。震災は絶対忘れない。若い人達に伝えたい。

閲覧数:25回0件のコメント

最新記事

すべて表示

日本のうたごえ全国総会

2024年日本のうたごえ全国協議会総会が、2月23・24日に、今年の祭典開催地佐賀のサンメッセ鳥栖で開かれ、オンライン含めて178名の参加で、方針案を深める討論が行われました。 まず、議長団挨拶から始まり、祝電・メッセージ披露のあと、記念講演が行われました。 記念講演は、うたごえ祭典in佐賀の実行委員長野中宏樹さん。本業は牧師さん。演題は「歌うこと、生きること、 出会うこと、繋がること」でしたが、

みどりのコンサート ともにうたう仲間を募集中!

4月28日(日)私たち神戸市役所センター合唱団は環境団体「アースデーひょうご」との共催で「みどりのコンサート32」を開催します。メインステージは、団創立60周年記念として作曲家・新実徳英先生へ委嘱した作品。混声合唱とピアノのために「いきてる」(作詩・小泉吉宏)の初演となります。(Aコース) 10分を超える大曲となりますが、組曲ではなく「この1曲だけ」です!じっくり練習したいという方にはオススメです

2024年「阪神淡路大震災29年メモリアル大うたう会

2024年「阪神淡路大震災29年メモリアルと、核兵器禁止条約発効3周年記念と銘打ってw大うたう会とし、1月7日(日)神戸音楽センター会館で、12時からと15時からの2回公演で開催しました。 まずは無念にもこの震災で命を絶たれた方、そして折しも、元旦に起こった能登半島地震で亡くなった方の冥福を祈って黙とうをささげた後、太鼓衆団輪田鼓の「友愛の鐘」の迫力ある和太鼓演奏に始まり、続いて「生命の詩」を演奏

bottom of page