悪魔の飽食 神戸合唱団 団員募集中

混声合唱組曲「悪魔の飽食」を共にうたう団員を現在大募集いたしております。月1回の練習を中心に

演奏会への出演に向けて練習いたします。どなたでもご参加頂けます。まずは練習会場へ見学にお越しください。お申し込みは下記のフォームにて行っております。

先日11月19日に行われた、混声合唱組曲「悪魔の飽食」
をメインプログラムとする当団の演奏会。これに向けて日々、レッスンを重ねていく中で、この組曲を恒常的に月1回練習していこうという気風が高まり、この度「悪魔の飽食」神戸合唱団を立ち上げ、さる12月8日、第1回のレッスンと結団式を行いました。
混声合唱組曲「悪魔の飽食」は、旧日本軍(七三一部隊)による中国大陸での人体実験を掘り起こした作家・森村誠一氏の同名ノンフィクションを題材として1984年、当団が森村氏に作詩を委嘱したところ、原詩があまりに長大なため、当団と作曲家・池辺晋一郎氏が編詩を施し、さらに池辺氏に作曲を委嘱した全7章の合唱組曲です。
問題提起のプロローグから始まり、七三一部隊の悪魔の部分が顔をのぞかせるスケルツォ(急速楽章)、親子愛の心温まるエピソードも涙を禁じ得ない緩徐楽章、捕虜(マルタ)たちの反乱、その想いを描いたプレスト(最速)。
元隊員が語る、毒ガス実験のドキュメントとそのつらい回想、全曲中最も長大な第五楽章。時を経て、死んでいった者たちからのメッセージ、それを受け取る私たち。事実上の最終楽章となる第六楽章。
そして、過去を認め、明るい未来を見つめる私たちの決意となるフィナーレと、壮大な伽藍を築いています。
作品は大きな反響を呼び、全国合唱団による全国縦断コンサートが95年に始まり、これまでに半数を超える27都道府県で開催。当団にとっても震災組曲と並ぶライフワーク的存在となっています。
この名曲を、ぜひ皆様にも体感していただきたく、大々的に団員を募集します。当団の団員は、もちろん全員メンバーで、指導は須磨ニュータウン少年少女合唱団の指揮者・増田健一先生、
ピアノは当団の常任ピアニスト・井上由子さんです。
月謝制なので、参加出来なくても負担してもらわなければなりませんが、半年分まとめて払えば1回分、安くなるシステムとなっております。
当面の本番は、全国縦断コンサート富山公演、バルト三国公演と、その壮行コンサートとなります。(そのため、バルト三国用、池辺先生編曲の「さくらさくら」等もレッスン曲に加わります。)
ここで勘違いしないでいただきたいのは、従来の市民団員のように本番が終われば解散という訳でなく、それ以降も継続して月1回レッスンがあるという事。これからじっくり覚えようという方にも全く気負う事なく入団していただけます。
もちろん、経験者の方が、一定のレベルを維持するために入団されるのも大歓迎!
次回のレッスンは2018年1月28日(日)です。 当団のスタッフも全力をあげてバックアップ致します。我こそはと思われる方は、是非この機会に入団してみて下さい!
 

練 習 曲:混声合唱組曲 悪魔の飽食(全7章)

原詩:森村誠一 編詩:池辺晋一郎・神戸市役所センター合唱団

作曲:池辺晋一郎

 

練習日程

練習会場■神戸音楽センター会館(神戸市兵庫区芦原通 2-1-23)

​本番指揮■池辺晋一郎

練習体制■指揮/増田健一(兵庫県合唱連盟副会長・須磨ニュータウン少年少女合唱団指揮者)

        北川秀樹(神戸市役所センター合唱団団内指揮者)・東浦みちよ(同)

     ピアノ/井上由子(神戸市役所センター合唱団常任ピアニスト)

参  加  費■月額団費/1,000円  入団費/1,000円  楽譜は別途1,300円

※特別練習⑧⑩は別途参加費を申し受けます。

​ 演奏会全てにご参加が難しい方も、入団頂けます。

そ の 他■駐車場は8台分ありますが予約はできません。

悪魔の飽食 神戸合唱団 見学・入団申し込み

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